タイトル
     2023 年度 後期  情報学部 日英区分 :日本語 
  
専門外国語2- B   
時間割コード ナンバリング 科目分野
JB2010 JB-2-DH2010-J  
担当教員(ローマ字表記)
  井門 亮 [Ido Ryo]
対象学生 対象年次 単位数
  2年次 ~ 2
授業の目的  
外国語で書かれた文献の輪読を通して、読解力を身に付ける
 
授業の到達目標  
原書講読を通して、言語学の考え方を理解する
原書講読を通して、英語の読解力を身に付ける
 
ディプロマポリシーとの関連(評価の観点)  
E:情報社会の諸課題の理解と情報学的知の活用能力 ◎
F:社会組織や制度に対する知識と社会科学的分析能力 -
G:データサイエンスの基礎知識と社会実装能力 -
H:情報技術を創出し利活用するための知識基盤 -
I:人文情報学的知識にもとづく課題策定と実践的理念の探索能力 ◎
 
授業概要  
言語学に関するテキストを読むことによって、リーディング力と言語学に関する知識の養成を目指す。
 
授業の形式(授業方法)  
言語学に関する文献の英文読解を行う。また、テキストを読む上で必要となる専門用語を確認する。
 
授業スケジュール  
1. ガイダンス
2-14. 言語学に関する英文の講読
15. まとめ、質問
16. 試験
 
授業時間外学修情報
「学修」とは授業と授業時間外の予習・復習などを含む概念です。1単位につき45時間の学修が必要です。
学則で定められている1単位の時間数は次のとおりです。
講義・演習    授業15~30時間、授業時間外30~15時間
実験・実習・実技
 
毎回、予習として教科書の指定された箇所を読む
 
成績評価基準(授業評価方法) 及び 関連するディプロマポリシー  
期末試験(90%)E・I
授業への貢献度 (10%)E・I
5回以上欠席した場合は単位を与えない。
 
受講条件(履修資格)  
2年生、3年生、4年生
 
メッセージ  
人数制限を行う可能性がありますので、必ず第1週目に出席してください。
 
キーワード  
言語学
 
この授業の基礎となる科目  
専門外国語1
 
次に履修が望まれる科目  
 
関連授業科目  
 
教科書  
 
参考書  
 
教科書・参考書に関する補足情報  
 
コース管理システム(Moodle)へのリンク  
https://mdl.media.gunma-u.ac.jp/course/view.php?id=2331
 
授業言語  
 
学生用連絡先  
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学生用メールアドレス  
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オフィスアワー (※教員が研究室に在室し、学生からの質問・相談等に応じる時間のことです。)  
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教員ホームページ  
 
関連ホームページ  
 
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