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卒業論文の作成を通じて、「高度情報社会の特質を専門的・多角的に読み解く力や問題解決能力」を身につける。
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A:諸科学についての基礎的知識と理解 ◎ B:論理的・創造的思考力 ◎ C:コミュニケーション能力 ◎ D:社会的倫理観・国際性 〇 E:情報社会の諸課題の理解と情報学的知の活用能力 ◎ F:社会組織や制度に対する知識と社会科学的分析能力 ◎ G:データサイエンスの基礎知識と社会実装提案能力 - H:情報技術を創出し利活用するための知識基盤 - I:人文情報学的知識にもとづく課題策定と実践的理念の探索能力 ◎ J: 社会科学的知見を活用した課題発見能力とシステム(制度)構築の提案能力 ◎ K: データの収集・分析と数理最適化による課題解決能力 - L: 計算や情報に関する知識と計算機に関する技術開発能力 -
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卒業論文は個別指導が中心となるが、他のゼミ生の前での概要発表も適宜行なってもらう。
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卒業論文の概要や途中経過の発表と、それを受けての討論が中心となる。卒業研究発表会前には、発表の予行演習を行なう。
以下のようなスケジュールを予定している。 第1回 ガイダンス 第2回 概要や途中経過の発表と討論 ~ 第13回 第14回 卒業研究発表の予行演習 第15回 卒業研究発表の予行演習
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自分のテーマに関連する文献をできるだけ多く読むことが望ましい。
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卒業論文の内容(先行研究の整理・分析、論理性、独自性、文章力)(80%)(A・B・D・E・F・I・J)に発表内容やゼミへの貢献など(20%)(A・B・C・D・E・F・I・J)を加味して、総合的に判断する。
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ゼミでは討論に重きを置くので、自分の発表の時だけ発言すればよいという考えの人には向かない。どの問題に対しても自分の意見を述べる努力を惜しまない学生、ゼミの運営に貢献する意思のある学生を歓迎する。
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社会、文化、メディア、実務経験、アクティブラーニング
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