2025
年度
後学期
情報学部
日英区分
:
日本語
専門外国語2- B
時間割コード
ナンバリング
科目分野
JB2010
JB-2-DH2010-J
担当教員(ローマ字表記)
井門 亮 [Ido Ryo]
対象学生
対象年次
単位数
2年次 ~
2
授業の目的
外国語で書かれた文献の輪読を通して、読解力を身に付ける
授業の到達目標
原書講読を通して、言語学の考え方を理解することができる
原書講読を通して、英語の読解力を身に付けることができる
ディプロマポリシーとの関連(評価の観点)
E:情報社会の諸課題の理解と情報学的知の活用能力 ◎
F:社会組織や制度に対する知識と社会科学的分析能力 -
G:データサイエンスの基礎知識と社会実装能力 -
H:情報技術を創出し利活用するための知識基盤 -
I:人文情報学的知識にもとづく課題策定と実践的理念の探索能力 ◎
授業概要
言語学に関するテキストを読むことによって、リーディング力と言語学に関する知識の養成を目指す。
授業の形式(授業方法)
言語学に関する文献の英文読解を行う。また、テキストを読む上で必要となる専門用語を確認する。
授業スケジュール
1. ガイダンス
2-14. 言語学に関する英文の講読
15. まとめ、質問
16. 試験
授業時間外学修情報
「学修」とは授業と授業時間外の予習・復習などを含む概念です。1単位につき45時間の学修が必要です。
学則で定められている1単位の時間数は次のとおりです。
講義・演習 授業15~30時間、授業時間外30~15時間
実験・実習・実技
毎回、予習として教科書の指定された箇所を読む
成績評価基準(授業評価方法) 及び 関連するディプロマポリシー
期末試験(90%)E・I
授業への貢献度 (10%)E・I
5回以上欠席した場合は単位を与えない。
受講条件(履修資格)
2年生、3年生、4年生
メッセージ
必ず第1週目に出席してください。
キーワード
言語学
この授業の基礎となる科目
専門外国語1
次に履修が望まれる科目
関連授業科目
教科書
参考書
教科書・参考書に関する補足情報
コース管理システム(Moodle)へのリンク
https://mdl.media.gunma-u.ac.jp/course/view.php?id=813
授業言語
使用言語:「日本語のみ」
配布資料:「日本語のみ」
学生用連絡先
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学生用メールアドレス
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オフィスアワー (※教員が研究室に在室し、学生からの質問・相談等に応じる時間のことです。)
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教員ホームページ
関連ホームページ
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